1月28日にもみじ組、29日にうめ組・つばき組、30日にさくら組・もも組がお茶会🍵を開きました。
このお茶会は、卒園前の恒例行事として、長い歴史があります

床の間に掛け軸がかかり、お花が生けてある落ち着きのある和室で行います。
幼稚園の中に畳の和室があることを、子どもたちは、初めて知りました。
その秘密の和室に入れる、今日は特別な日なのです。
お茶のお道具などの説明を聞いた後・・・


まずは、部屋への入室の仕方から



一礼をし、右足から入室して・・・
敷居や畳のへりは踏まずに歩くよ・・・



正座をして、背筋を伸ばして・・・


手の付き方、お辞儀の仕方、お菓子のいただき方等、教えてもらって実践します。








今回のお菓子は、羊羹(ようかん)!
生まれて初めて羊羹を食べたお友だちも多かったようですよ。

「お先に」




手のひらの上に、懐紙(かいし)をのせて、羊羹をいただきます。




おいしそうに食べる子、何とも言えない複雑な表情をする子・・・
お茶の前に、羊羹の味でドキドキです。
それから、
先生に、お茶をたてていただいて・・・


そして、いよいよお抹茶をいただきます。






お抹茶の味の感想を聞くと、意外にもおいしいと思ったお友だちが多かったようです。
お抹茶の味がわかるとは・・・、みんな、大人に近づいてきてるね?
そして、飲み終わったら・・・




「けっこうなおてまえでした。」
最後は左足から退室して、一礼をします。





生まれて初めて、たてていただいたお茶を飲んだお友だちがほとんどでした。
お茶の基本的な作法を学びながら、落ち着いた雰囲気の中で、日本の文化を感じ取りました 。
卒園に向かって、秘密のお部屋で一段階ステップアップした、年長組さんでした。
年長組のお友だち、とてもいい経験になったね!
みんなのお茶会が終わった後、園長先生もお茶体験してましたよ。


