2月25日、今日は地震から津波が起こったという想定で避難訓練を行いました。その上、今日は、地震によって電気が使えなくなり、放送設備も一切使えないという訓練でした。
大人数の集団を動かすのに、放送設備は非常に重要です。それが使えないとなると、頼りになるのは、人の力と、電池等で使える物ということになります。
今回の訓練で活躍してくれたのは、先生たちの足と、

拡声器


状況や指示を拡声器を使って、知らせます。
もちろんこれだけでは、園内全部には聞こえませんから・・・

先生たちが、大声を出して、走って知らせて回ります。



先生の指示を聞いて、机の下に入ったり、床に伏せてダンゴムシのポーズをとったり、カエルのポーズをとったりして身を守ります。


揺れがおさまったら、各部屋で点呼をして、人数の確認をします。
その後、
地震の後、津波が来るという知らせを受け、先生たちが走って上への垂直避難を指示します。
小さいお友だちも多いので、階段を使う移動には思ったより時間がかかります。





先生方も子どもたちも、落ち着いて行動することができていたので、混乱もなく静かにに避難を完了することができました。
もしも、大地震が起こって被害が大きかった場合、先生の指示さえ届けることが難しいことも予想されます。その際、先生各自の冷静な判断が必要になります。
今後も、日常的な訓練を通して、園全体での災害に対応する体制作りと、先生各個人のスキルアップを図って、非常事態に備えていきたいと思います。
